Martin Guitar
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Sound Hole Universe

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MARTIN GUITAR SOUND HOLE UNIVERSEが本日から再スタート!

MILA HASEGAWAさんがナビゲートする J-WAVE " START LINE "中の
毎週金曜日 19時20分からの10分間マーティンギターの素敵なサウンドをお届け致します。

MARTIN GUITAR SOUND HOLE UNIVERSEが本日から再スタート!

MILA HASEGAWAさんがナビゲートする J-WAVE " START LINE "中の
毎週金曜日 19時20分からの10分間マーティンギターの素敵なサウンドをお届け致します。

2016年 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 1月 | 2月 | 3月 |
2021年 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 |


11月 Monthly Guest:中田裕二
中田裕二さんの艶のある歌声は、
ギター一本での弾き語りで更に美しく粋に響きます。
愛用のマーティンでメローな音楽を聴かせてくれますので
中田さんの音楽であったい時間をお楽しみください。
中田裕二 OFFICIAL WEBSITE :https://yujinakada.com/
DISCOGRAPHY:https://yujinakada.com/discography/

10月 Monthly Guest:角舘 健悟 (Yogee New Waves)
2014年にデビューした『Yogee New Waves』の
ボーカル/ギターの角舘 健悟さんが 愛用のマーティンギターでの弾き語り
ストレートな歌声が魅力!!
Yogee New Waves OFFICIAL WEBSITE :http://yogeenewwaves.tokyo/
DISCOGRAPHY:http://yogeenewwaves.tokyo/disc

9月 Monthly Guest:Humbert Humbert
佐野遊穂さんのあったかい歌声と
佐野良成さんが奏でる素敵なアコースティックギターが魅力です。
愛用のヴィンテージ・マーティンとOM-28モダンデラックスのサウンドもお楽しみください。
Humbert Humbert OFFICIAL WEBSITE :https://www.humberthumbert.net/
DISCOGRAPHY:https://humberthumbert.net/discography

8月 Monthly Guest:藤原さくら
マーティンギターではお馴染みの藤原さくらさん
愛用のマーティンギターでの弾き語り
彼女のやさしい歌声をお楽しみください!
藤原さくら OFFICIAL WEBSITE :https://www.fujiwarasakura.com
DISCOGRAPHY:https://www.fujiwarasakura.com/discography/

7月 Monthly Guest:KIRINJI
堀込高樹さんの音楽にぴったりのナイロン弦のマーティン
000C Nylonを使用しての弾き語り。
心地よいメロディが優しい歌の世界。
ナイロン弦の弾き語りならではのソフトなサウンドが魅力です。
KIRINJI OFFICIAL WEBSITE :https://www.kirinji-official.com/
DISCOGRAPHY:https://www.kirinji-official.com/discography

6月 Monthly Guest:曽我部恵一
曽我部さんの柔らかくあったかい歌の世界は
弾き語りバージョンの場合は、更に心に染みます。
長年愛用されているD-28 150th Anniversary 1983年モデルの
ふくよかなサウンドと伸びやかな歌声のコンビネーションがたまりません。
曽我部恵一 OFFICIAL WEBSITE :http://www.sokabekeiichi.com/
DISCOGRAPHY (Biography):http://www.sokabekeiichi.com/about/

5月 Monthly Guest:KENNY【SPiCYSOL(スパイシーソル)】
5月のマンスリーゲストは、
2021年4月7日 ワーナーミュージック・ジャパンより
メジャーデビュー作 配信EP「ONE-EP」をリリースした
SPiCYSOLのヴォーカル/ギターのKENNYさんです!

HD-28Vを使用したさわやかな歌声が魅力の弾き語りとトークをお楽しみください!
SPiCYSOL OFFICIAL WEBSITE :https://spicysol.com/
DISCOGRAPHY:https://spicysol.com/discography

4月 Monthly Guest:森山直太朗
記念すべき最初のマンスリーゲストは森山直太朗さんです!
音楽の原点や、人生についてのアレコレをアコースティック・サウンドとともに振り返るトークと
愛用するマーティンでの弾き語りをお楽しみください。
透き通る歌声に癒されますよ♪

「また共に歌い合えることを信じて。」
特別に再レコーディングした「さくら(二〇二〇合唱)」と、2020年5月に配信リリースされた「最悪な春(弾き語り)」を
新たにバンド編成でレコーディングしたバージョンを初収録した両A面シングル【さくら(二〇二〇合唱)/ 最悪な春】を2021年3月17日にリリース。
NAOTARO MORIYAMA OFFICIAL WEBSITE :naotaro.com
ユニバーサル ミュージック 森山直太朗 特設ページ:www.universal-music.co.jp/moriyama-naotaro/

3月 Monthly Guest:熊川みゆ
2001年2月4日生まれ 熊本県出身
好きな動物 亀
幼少期から民謡を初め全国大会出場を果たす。
中学生の頃からスマートフォンのアプリで、オリジナル曲の制作をはじめ、しばらくしてライブ活動を開始。
地元・熊本を中心にライブ活動を行う中で徐々に注目を集めはじめ、熊本でのTVやラジオなどで取り上げられる。
2018年4月にはフジテレビ主催の「めざましLIVE COUNTRY2018 IN YATSUSIRO」のオープニングアクトとして出演。
2018年11月から5ヶ⽉連続で新曲をリリースし、J-WAVEやFM802等でオンエアーされ、2019年3月に両国国技館で行われたJ-WAVE主催「トーキョーギタージャンボリー」に出演。
5月には「オールナイトニッポンZERO」のパーソナリティーに抜擢され、FUJI ROCK FESTIVAL2019・BAYCAMP2019・SLOW LIVE2019など、大型フェスにも出演を果たす。
2020年3月、初のCD作品となる1stミニアルバム「Phantasm」をリリース。
熊川みゆ OFFICIAL WEBSITE :https://www.kumamiyu.com/

2月 Monthly Guest:Caravan
幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで送り、その後転々と放浪生活。
高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。
2004年4月、インディーズデビュー。Aaron fieldより2枚のアルバムを発表。2005年にメジャーデビュー。
2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表。一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加する。
2011年には自身のアトリエ "Studio Byrd"を完成させ、2012年プライベートレーベル“ Slow Flow Music”を立ち上げた。
これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、The Photons、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、多くの来日アーティストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」を始め、楽曲提供も手掛けている。
Caravan OFFICIAL WEBSITE :http://www.caravan-music.com/index.html

1月 Monthly Guest:Anly
1997年1月、沖縄・伊江島生まれ。
15歳までPCもインターネットも家にはなく、情報が閉ざされた南の島で、音楽好きの父が持ち帰るブルースやロックのCDを聴き、ギターをオモチャ代わりに爪弾く日々を過ごす。
島には中学校までしか無いため、高校進学の為に転居した沖縄・那覇市内で弾き語りライブをスタート。高校を卒業した年、18歳の2015年11月にドラマ主題歌に大抜擢、「太陽に笑え」でメジャーデビュー。
2018年には日本国内では100本以上のライブ、イベント出演を重ね、「香港アジア・ポップミュージックフェスティバル 2018」にて優勝。その後日本国内では女性アーティスト初となるLoop Pedalを駆使したライブツアー『LOOP NIGHT』をスタート。
同年2018年7月に発売された自身2枚目となるフルアルバム「LOOP」は、その先鋭的なサウンドはジャンルレスな内容となっていて、Spotifyなどストリーミングサービスでは全世界で多くのフォロワーを得ている。
Loop Pedalのパフォーマンス、唯一無二の歌声で日本国内では「今一番ライブで観たいシンガーソングライター」と話題のアーティストである。

Anly OFFICIAL WEBSITE :https://www.anly-singer.com/

12月 Monthly Guest:武市和希(mol-74)
mol-74(モルカル マイナス ナナジュウヨン)は、2010年に武市(Vo,Gt,Key)、井上(Gt)、坂東(Dr)の3名で京都にて結成。
2017年より髙橋(Ba)が加入し現在の4人体制になる。自主制作でのアルバムリリース後、インディーズで計5枚のミニアルバムをリリース。
日常にある身近な感情を武市の透き通るようなファルセット・ヴォイスを軸に、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目を集める。
2019年4月3日に初のフルアルバム「mol-74」でメジャーデビュー。
6月に行われたワンマンツアーmol-74 one-man tour 2019 「Morning Is Coming」のファイナル公演、東京マイナビBLITZ赤坂をソールドアウトするなど着実にステージを上げている。

武市和希(mol-74) OFFICIAL WEBSITE :https://mol-74.jp/

11月 Monthly Guest:永積崇(ハナレグミ)
高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。
2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でひっそりとソロ活動をスタート。同年10月、1stシングル『家族の風景』、11月には1stアルバム『音タイム』をリリース。 ギター片手に単身、全国のライヴ・ハウスを廻る。
 また東京スカパラダイスオーケストラのゲストボーカルを務めるなど、他のアーティストとのコラボレーションも数多い。テレビCMのナレーションも多く手がけている。
その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。
更にマルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
永積崇(ハナレグミ) OFFICIAL WEBSITE :http://www.hanaregumi.jp/

10月 Monthly Guest:Keishi Tanaka
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。"Floatin' Groove"が、FM802をはじめ全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。
自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。
 また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(エイ出版)での連載は4年目に突入。
Keishi Tanaka OFFICIAL WEBSITE :https://keishitanaka.com

9月 Monthly Guest:真心ブラザーズ
89年大学在学中、音楽サークルの先輩YO-KINGと後輩桜井秀俊で結成。 バラエティ番組内“フォークソング合戦”にて見事10週連続を勝ち抜き、同年9月にメジャー・デビュー。 「どか~ん」「サマー・ヌード」、「拝啓、ジョン・レノン」など数々の名曲を世に送り出す。 昨年デビュー25周年を迎え、自身のレーベルDo Thing Recordingsを設立、11月にはレーベル第1弾作品となるオリジナル・アルバム「Do Sing」をリリースした。2015年、昭和女性アイドルの楽曲をテーマにした、初のカバー・アルバム『PACK TO THE FUTURE』を発表、全国ツアーを開催した。今年9月15枚目となるオリジナル・アルバム『FLOW ON THE CLOUD』をリリース、翌10月からは、全国18公演に渡るライブ・ツアーを開催予定。
真心ブラザーズ OFFICIAL WEBSITE :https://www.magokorobros.com/

8月 Monthly Guest:澤部渡(skirt)
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
強度のあるポップスを提示し、観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスに定評がある。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。
2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。これまでカチュカ・サウンズから4枚のアルバムを発表し、2014年にはカクバリズムへ移籍。アルバム『CALL』(2016年)が全国各地で大絶賛を浴びた。
そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Neggico)などへの楽曲提供、ドラマ・映画の劇伴制作に携わる。
更にマルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
澤部渡(skirt) OFFICIAL WEBSITE :https://skirtskirtskirt.com/

7月 Monthly Guest:カネコアヤノ
弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開中。
2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。
2016年以降、新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。
2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。
そして2019年1月に7インチ『明け方/布と皮膚』を、 さらに4月にはシングル『愛のままを/セゾン』をリリース。
カネコアヤノ OFFICIAL WEBSITE :https://kanekoayano.net/

4月 Monthly Guest:ホリエアツシ
1978年、長崎県長崎市生。ストレイテナーのボーカル、ギター、ピアノ、シンセサイザーを担当。「ent」名義でソロ活動もしている。
ストレイテナーではほぼ全ての楽曲で作詞作曲を手がけている。
幼少期から音楽を聴いて歌うのが好きで、小学校5年生ではすでにオリジナル曲を実家のオルガンで作っていた。

1998年に、中学生時代からの幼馴染であったナカヤマシンペイ(ドラムス)とストレイテナーを結成。渋谷、下北沢、新宿、八王子などでライブ活動。
6月25日 インディーズ1stシングル「戦士の屍のマーチ」をリリース。
2013年2月17日 ワンマンライブ ストレイテナー 10th Anniversary 2013.2.17 Live at 日本武道館「21st CENTURY ROCK BAND」を行う。
2019年1月19日 20周年の締めくくりと21年目へと向かうワンマンライブ「21st ANNIVERSARY ROCK BAND」at 幕張 イベントホールを行う。
STRAIGHTENER OFFICIAL WEBSITE :guitarei.com

3月 Monthly Guest:Rei
1993年、兵庫県伊丹市生。卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
幼少期をニューヨークで過ごす。4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会う。

2015年2月、プロデューサーに長岡亮介(ペトロールズ)を迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL '15、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015、Peter Barakan's Live Magicなどビッグフェスに多数出演。
2015年11月4日、セルフ・プロデュースにて2nd Mini Album『UNO』をリリース。
2016年3月インドネシア・ジャカルタで開催された「JAVA JAZZ Festival 2016」、
アメリカ・テキサスで開催された「SXSW Music Festival 2016」に出演。
2018年11月7日、1st Album『REI』をリリース。

好きなミュージシャンは、Johnny Winter、Blind Blake、JB Lenoir、Jeff Lang、BECK、tUnE-yArDs、HIATUS KAIYOTEなど。
Rei OFFICIAL WEBSITE :guitarei.com

2月 Monthly Guest:田島貴男
東京都出身のミュージシャン。オリジナル・ラヴの創設メンバーであり結成から現在までボーカルを担当し同バンドの顔的存在である。
1985年にオリジナル・ラヴの前身となるバンド”レッドカーテン”を結成。
1991年にオリジナル・ラヴとして『LOVE! LOVE! & LOVE!』でメジャーデビュー。
代表作として、シングル『接吻』、『プライマル』、アルバム『風の歌を聴け』などがあり、現在までに17枚のアルバムをリリース。
ドラマの主題歌やCM音楽の担当、アルバムプロデュースなど、その活動は多岐に渡る。

田島貴男(オリジナル・ラヴ)オフィシャルウェブサイト:http://originallove.com/

1月 Monthly Guest:DedachiKenta
ロサンゼルス在住、19歳のシンガーソングライター。
幼少期よりアコースティックギターをはじめ様々な楽器を嗜む。 14歳からYouTubeを使って自身の動画を配信。
撮影も自らが手掛ける一方、その清廉な歌声は瞬く間に世界中の多くの音楽ファンの心を癒し、虜にした。

オフィスオーガスタの新生レーベル“newborder recordings”より第一弾アーティストとしてデビューが決定。
2018年12月5日に1st EP 両A面7inchアナログ盤「This is how I feel / Memories」をリリース。
R&B、フォーク、ゴスペルなどのフレーバーを併せ持つメロウでポップなソングライティングセンスにも注目が集まる。

DedachiKenta 所属事務所ウェブサイト:http://www.office-augusta.com/dedachikenta/

12月 Monthly Guest:七尾旅人
'79生まれ、'98のデビューのシンガーソングライター。
これまで『911fantasia』『リトルメロディ』 『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin' Rollin'』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。
即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。

その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。

開発に携わって来た配信システム DIYSTARSを使って【DIY HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIY WORLD】を開設 。

七尾旅人 オフィシャルウェブサイト:http://tavito.net/

11月 Monthly Guest:高野寛
1964年生まれ 1988年ソロデビュー
田島貴男(オリジナルラブ)との共作シングル「Winter's tale」を初めとして、世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作している。
ギタリストとしてYMO、TEI TOWA、星野源を初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。

希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚くポップなロックンロールから深みのあるバラードまでその甘い歌声もまた聴くものを魅了し続けている。

サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINE、のんなど数多くのアーティストの作品を手がけている。

2018年10月からソロデビュー30周年アニバーサリーイヤー開始 2018年10月10日、3枚組ベスト盤『Spectra』と対談集『夢の中で会えるでしょう』同時発売。
高野寛 オフィシャルウェブサイト:https://www.haas.jp/

10月 Monthly Guest:堀込泰行
1972年5月2日生まれ。作詞・作曲・ボーカル・ギター・コーラス・アレンジ・サウンドプロデュース
97年キリンジのVo/Gtとしてデビュー。17年活動をしていた兄弟バンド「キリンジ」を2013年4月12日 に脱退。
以後、ソロアーティスト/シンガーソングライターとして活動を開始する。2014年11月19日ソロデビュー・シングル「ブランニュー・ソング」をリリース。15年はライブツアー、客演参加、CM音楽制作、楽曲提供などを行う。

希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚くポップなロックンロールから深みのあるバラードまでその甘い歌声もまた聴くものを魅了し続けている。

キリンジ時代より提供楽曲も多く「ハナレグミ」「安藤裕子」「畠山美由紀」「杉瀬陽子」などに楽曲提供している。これまで「馬の骨」名義のソロアルバム2枚、キリンジとしてはオリジナルアルバム10枚、自身の本名名義のアルバム1枚を発表。

2018年10月10日には、2nd Full Album「WHAT A WONDERFUL WORLD」がリリースされる。
堀込泰行 オフィシャルウェブサイト:https://natural-llc.com/yasuyuki_horigome/

9月 Monthly Guest:山内総一郎
1981年10月25日生まれ。大阪府茨木市出身 日本を代表するライブバンド「フジファブリック」のヴォーカル&ギター
フジファブリック加入前はスタジオミュージシャンとして活動しており、2003年にサポートメンバーとして加わる。現在のメインコンポーザー。
ギター以外にもベース、ピアノ、ドラムス、マリンバ、バンジョー、チェロ、グロッケン等さまざま楽器の造詣が深く、レコーディングなどで使用している。

2018年10月3日にはNew Mini Album「FAB FIVE」をリリース。

2019年10月20日には、フジファブリック結成15周年ライブが大阪城ホールにて行われる。
フジファブリック オフィシャルウェブサイト:http://fujifabric.com/

8月 Monthly Guest:根本 要
1957年5月23日生まれ。埼玉県行田市出身 デビュー35周年を迎えた日本を代表するライブバンド「スターダスト☆レビュー」のヴォーカル&ギター
1981年にアルバム『STARDUST REVUE』でデビュー。以来38枚のアルバムをリリース。毎年70公演以上のライブを行い、ライブ総数は2200回を越えている。
エンターテイメント性に富んだライブ・パフォーマンスには定評があり、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず高い評価を受けている。

2017年7月19日に【STARDUST REVUE 35th Anniversary Tour「スタ☆レビ」】と題した38枚目となる、35周年全国ツアーでの4種のセットリストを全て聴ける5枚組CDライブアルバムと、大阪・オリックス 劇場で開催された全国ツアーライブの 模様を完全収録したライブBlu-ray&DVDを同時にリリース。

2018年6月27日には、スターダスト☆レビュー4年ぶりのオリジナルアルバム!「還暦少年」をリリース。
スターダスト☆レビュー オフィシャルウェブサイト:www.s-d-r.jp

7月 Monthly Guest:竹内アンナ
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。

2017年6月、1万組近くの応募があったソニー・ミュージックアーティスツとテイチクエンタテインメントらが主催したオーディションのグランプリを獲得。一晩にして話題の渦中へ飛び込むシンデレラ・ガールに。

アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に出演。
合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米6都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加し、アメリカのライヴ会場だけで200枚近くのCDを販売する。

ただ、素顔は二十歳の現役女子大生。希望と不安を胸に抱き、自由と責任の狭間で揺れながらも「今」をかき鳴らす次世代型シンガー・ソング・ライター。​
竹内アンナ オフィシャルサイト:takeuchianna.com

4月 Monthly Guest:斎藤誠
1980年青山学院在学中より音楽活動スタート。以来、シンガーソングライターとして自身のライブ活動を中心に桑田佳祐・原由子らのツアー/レコーディングに精力的に参加し活動。1983年リリースの 1stアルバム「LA-LA-LU」を始めとしシングル15枚・ベスト盤を含むアルバム13枚をリリース。 現在は、サザンオールスターズ・桑田佳祐のサポートギタリストとしても活動。 そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライブや、マーティン社とのコラボレーションイベント「Rebirth Tour」に参加するなどライブ活動を精力的にこなす。 2018年4月ニューシングル『It's A Beautiful Day』をリリース。​
斎藤誠 オフィシャルサイト:tearbridge.com/saitomakoto/
斎藤誠 初めてのホームページ:www1.odn.ne.jp/cah32600/

3月 Monthly Guest:優河
1992年2月2日東京生まれ。2011年からシンガーソングライターとしての活動を開始。

2015年11月、プロデューサーにゴンドウトモヒコを迎え、1stオリジナルフルアルバム「Tabiji」をリリース。2016年3月から全国ツアー「舟の上の約束」を開催、10月よりNHK Eテレ「シャキーン!」に提供した楽曲『朝にはじまる』がオンエアされる。TVCMナレーション(UNIQLO、POLAなど)や、TVCM サウンドロゴを歌唱するなど、活動をひろく展開している。

2017年2月、渋谷Mt.Rainier Hall PLEASURE PLEASUREでのワンマンライブを満員御礼で終え、同日、おおはた雄一との旅の集大成となるミニアルバム「街灯りの夢」(ライブ会場限定販売)をリリース。最近はベース千葉広樹とのデュオ編成や、岡田拓郎などを交えたバンド編成でのライブも多く、弾き語りとはまた違った音像で好評を博している。全国各地でツアーライブも精力的に行なっている。2018年3月2日にP-vineレコードから2nd full album "魔法"のリリースが決定している。 ​
優河 OFFICIAL WEB SITE:yugamusic.com

2月 Monthly Guest:おおはた雄一
1975年茨城県生まれ。シンガー・ソングライター、ギタリスト。
2004年1stアルバムを発表。現在までにオリジナルアルバム7枚のほか、カバー集、ギターインスト集など合わせ、13枚のアルバムを発表している。
代表曲「おだやかな暮らし」は、多くのアーティストにカバーされる。
楽曲提供(湯川潮音、畠山美由紀etc)、アルバム参加は100作以上にのぼり、映画・CM音楽、ナレーション等活動は幅広い。
ライブでは、芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」、福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」などでも活動。
2016年、金井純一監督の映画「ちょき」オリジナルサウンドトラック全編と、主題歌を担当。サントラ盤をアナログレコードでリリースした。
2017年4月、8枚目となるオリジナルアルバム「タイム・フライズ」をリリースする。
OHATA YUICHI OFFICIAL WEBSITE:yuichiohata.com

1月 Monthly Guest:関取花
1月のナビゲーターは関取花さん!弾き語りで鍛えられた、しっかりとしたギターと伸びやかな歌声です!
寝ること食べること飲むことが大好きな26歳。
幼少期をドイツでのびのびと過ごし、積み木崩しのような思春期の後、音楽活動をはじめる。

2012年「むすめ」が神戸女子大学のTVCMソングに起用され、以降3年間同校のTVCMソングを担当した。
2014年 米映画「ショート・ターム」のイメージソング「dawn」を書き下ろす。
2016年4月 「アミュプラザおおいた」の1周年テーマソング「こんにちは こんにちは」を書き下ろす。
9月 日本テレビ「行列のできる法律相談所」出演。
10月 初のシングル「君の住む街」リリース。
11月 赤城乳業の新商品「イベールアイスデザート」TVCM出演と曲歌唱を担当。
2017年2月 ニューアルバム「君によく似た人がいる」発売。
関取花のホームページ:www.sekitorihana.com

12月 Monthly Guest:湯木慧
嘘偽りないストレートな歌詞と心地よいメロディーが琴線に触れ、感動の嵐を巻き起こしているシンガーソングライター。
作詞作曲/弾き語り/絵/DTM/動画/空間装飾など制作/創作に着手し、基本的に一人で活動を行い「なければ創る」をモットーにどのジャンルでもクリエイティブを発揮する「表現者」。
湯木慧 Official:yukiakira-offical

11月 Monthly Guest:高田漣
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。
スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、森山直太朗らのレコーディングやライヴに参加。
ソロ・アーティストとしてもこれまでに6枚のアルバムをリリース。また、映画、ドラマ、演劇の音楽も多数担当。
2015年、高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」をリリース。
2017年10月4日、4年ぶりとなるオリジナルアルバム『ナイトライダーズ・ブルース』をリリース。
TONE ミュージシャン紹介 高田漣:www.tone.jp/artists/takadaren/

10月 Monthly Guest:尾崎裕哉
デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。1989 年、東京生まれ。
2 歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15 歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。
米国ではレッド・ツェッペリンやグリーンデイなど、60s~90s のロック&ブルーズから幅広く影響を受ける。

もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。同時に、父親が遺した音源を幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力 を磨き、ギターとソングライティングを習得。 帰国後、バンド活動を開始。ライヴハウスなど現場で、ライヴパフォーマンスの経験を重ねながら、ボストンのバークリー音楽大学の短期プログラムへ参加するなどし、音楽スキルをレベルアップ。

2016 年に、自伝『二世』(新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となるDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。
2017 年春、初のフィジカルCD 作品『LET FREEDOM RING』のリリースが決定(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。
これは、彼が尊敬してやまないマーチンルーサーキング牧師の、「解放」をテーマとしたスピーチからインスピレーションを受けたもの。

また、これまで書きためたオリジナルソングを中心に、《HIROYA OZAKI "LET FREEDOM RING TOUR 2017"》と題した初ツアーを敢行。そして、10月には、<交響詩篇エウレ カセブン ハイエボリューション1>主題歌『Glory Days』収録の2nd EP「SEIZE THE DAY」のリリースが決定!
また、初のホールツアー《HIROYA OZAKI “SEIZE THE DAY TOUR 2017”》も開催される。
尾崎裕哉 公式サイト:www.hiroyaozaki.com

9月 Monthly Guest:大比良瑞希
9月のナビゲーターは大比良瑞希さん!00-28 のギターサウンドを包むように、パワフルながらも爽やかな歌声が心地のよい弾き語りです。お楽しみに!
東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー。
作曲家/チェリストの伊藤修平をプロデュースに迎え、2015年ミニアルバム「LIP NOISE」のリリースでソロ活動をスタート。
2016年アルバム「TRUE ROMANCE」をリリース。2017年8月より3ヶ月連続シングルのデジタルリリースを発表。
Bjork のカバーが話題になる他、エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからは、Feist や Lianne La Havas、ROOS JONKER と比較されることも。
FUJI ROCK FESTIVAL のほか、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、音泉温楽などフェスへの出演も多数。
歌とギターのほか、資生堂はじめ企業CMへの楽曲提供や、様々なアーティトへのサポートワークでも注目を集めている。コーラスワークも多数あり、過去には tofubeats やLucky Tapes、Alfred Beach Sandal × STUTS などの作品に参加。
大比良瑞希 Official Site:ohiramizuki.com
大比良瑞希 Twitter:@mimimizukin

8月 Monthly Guest:THE CHARM PARK
8月のナビゲーターはザ・チャーム・パークさん!オリジナルソングの独自性の心地よさだけでなく、声とギターサウンドでも独特な世界観を魅せてくれます!
2015年リリースの1stミニアルバム『A LETTER』から本格的な活動をスタート。
ほぼすべての録音を自身で行い、英語詞と日本語詞を絶妙なブレンドで独自の世界観を築いている。

また劇団キャラメルボックスの劇伴や映画のサウンドトラックなどの他に大橋トリオのツアーサポートや共作、南波志帆のサウンドプロデュースなどサイドワークでも大いに注目を集める。
2016年12月に発表された2ndミニアルバムは全国のFM局で大量オンエアされた他、Apple Music「今週のNew Artist」にも選出されて幅広い音楽ファンに浸透しつつある。
THE CHARM PARK ホームページ:thecharmpark.com
THE CHARM PARK Twitter:@thecharmpark

7月 Monthly Guest:奇妙礼太郎
7月のナビゲーターは奇妙礼太郎さん!愛用のマーティン 000-42 で素晴らしい音を響かせていただきました。
彼の柔らかく伸びやかな歌声が素敵です、是非お楽しみください。
2016年春に解散した奇妙礼太郎トラベルスイング楽団とクロスする形で、ソロ名義でのバンド編成の活動を開始した奇妙礼太郎。
弾き語りや天才バンドでも見られる多様なロックボーカリストとしての歌声とパフォーマンスの才能は、数々のTVCMで起用されることでお茶の間にも届けられている。
夏フェスから秋に行われた全国ツアーで披露されたそのパフォーマンスにはソロアーティスト「奇妙礼太郎」としての可能性が日に日に成熟していく様子が見られ、今後の彼から目が離せない。
2017年6月21日に天才バンド3rd Album『ロミオとジュリエット』をリリース。
奇妙礼太郎 ホームページ:kimyoreitaro.com

6月 Monthly Guest:ReN
6月のナビゲーターはReNさん!自身のモデルとして製作された CTM 00 を使用しての弾き語り!
独自の世界観を持った、疾走感あふれる歌とギターが見所です!ReNさんのアコースティックな世界をお楽しみください!
10代でイギリスに単身で渡り、UKミュージックに衝撃を受け、20歳の春から本格的な音楽活動を始める。
ギター1本でステージに立ち、演奏しながら、ループステーションを使って、ビートやコーラスなどを 次々に加え、重ねていくスタイルで音楽活動をスタート。

2015年には関東圏を中心に1年間で102本のライブを行う『百戦蓮磨2015』を達成。またFUJI ROCK FESTIVAL’15などにも出演を果たす。
2016年6月に満を持しての自身初の1st Album「Lights」をリリース。iTunesオルタナティブ部門で1位を獲得。
12月17日(土)東京、渋谷eggmanで行われたツアーファイナルのチケットは開催2ヶ月前にして間もなくソールドアウト。超満員の中、大成功をおさめた。
2017年の今年はSpace Shower TVのNew Force2017に選出され、今後の活動が期待される中、ONE OK ROCK「Ambitions Japan Tour」福岡公演へも参加。
このライブでもギター一本とループステーションのみの一人でパフォーマンスを行い大きな話題となる。
そしてReNの2nd Full Album「LIFE SAVER」が6/28(wed)にリリースされる。
ReN オフィシャルサイト:ren-net.com

5月 Monthly Guest:森恵
5月のナビゲーターは森恵さん D-18V Sunburst を使用しての弾き語り!繊細なマーティンとの相性が抜群、これぞ弾き語り。
森さんの透明感のある歌声が圧巻です!是非お楽しみください!
広島県(福山市)で15才からストリートライブをはじめる。
2005年12月16日広島県民文化センターふくやまにて、初のワンマンコンサート「MY COUNTRY ROAD CONCERT」開催。
2007年に、ハワイでストリートライブをして話題になる。
2010年7月7日シングル「キミ」で cutting edge (avex) よりメジャーデビュー。
2013年9月には、日本人初の米国ギルド・ギターズ(Fender USA)とエンドースメント契約。
2014年1月アメリカアナハイムで行われる世界最大の楽器イベントthe NAMM show(Fender フロア)にて日本人女性初の出演をする。
森恵 オフィシャルサイト:http://www.multiformatstudio.jp/morimegumi/

4月 Monthly Guest:Predawn
4月のナビゲーターは女性ソロシンガーソングライターの Predawn さんです! D Jr. 2E Sapele で弾き語り!
Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロシンガーソングライター。
かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。
UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内において類を見ない。

2010年6月に、作詞/作曲/演奏/歌唱/録音をすべて一人で行った、1stミニアルバム「手のなかの鳥」をリリースし、日本全国でロングセールスを記録。
その後、数々のフェスやライブ活動を重ねつつ、2013年3月に1stフルアルバム「A Golden Wheel」をリリースし、発売初週オリコンインディーズチャートで1位となる。
待望の2ndフルアルバム「Absence」を、2016年9月にリリース。
Predawn オフィシャルサイト:http://www.predawnmusic.com/

3月 Monthly Guest:戸渡陽太
3月のナビゲーターは戸渡陽太さん!
相棒のD-41と、音楽の原点や、人生についてのアレコレを、アコースティックサウンドとともに振り返っていきます。
枠に収まらない感性の放出で歌を紡ぎ出し、唯一無二な声を武器に独自の世界へと引き込むシンガーソングライター。

小・中学時代はサッカー少年として過ごし、Jリーグチームのジュニアユースに所属するほどの実力を持っていたが、
高校に入り、歌を作り、歌うことに興味を持ち、ギターを弾き始める。
ギターを弾き始めてすぐにオリジナル曲作り、地元福岡のライブハウスのステージに立つようになる。
その後、「閃光ライオット」をはじめとする各種オーディションを受け、全国各地のライブハウスでの経験も積みながら、
徐々にその演奏スタイルとパフォーマンスを身につけ、注目を集めるようになる。

2013 年、「MINAMI WHEEL」に初出演。
2014 年、ロッキング・オン主催のコンテスト 「RO69JACK 」にて入賞。
同年 11 月には初の全国流通盤となる「プリズムの起点」を発売。リード曲の「マネキン」が、FM802「MIDNIGHT GARAGE」11 月度 推しモン ! 他、計 4 局のパワープレイを獲得。地元・FM 福岡「Hyper Night Program GOW!!」のマンスリーレギュラー出演を始める。

2015 年、iTunes 「NEW ARTIST スポットライト」 に選出。3 月にデジタルシングル「世界は時々美しい」、6 月には 2nd EP「孤独な原色たち」を発売し、リード曲「世界は時々美しい」が FM 福岡をはじめとする全国 11 局のパワープレイを獲得。「F-X」「HAPPY JACK」「MUSIC CUBE」「NEKOFES」「SAKAE SP-RING」「SWEET LOVE SHOWER」「MINAMI WHEEL」など全国各地の大型フェスへも出演を果たす。10 月からは自主企画「戸渡陽太 10 番勝負」を開催。
昨年6月15日にはメジャーデビューアルバム「I wanna be」をリリース。
戸渡陽太 オフィシャルサイト:http://www.towatariyota.com/

2月 Monthly Guest:藤巻亮太
藤巻亮太さん自身のヴィンテージマーティンで奏でます!
寒さをふきとばすようなさわやかな歌声が、ギターと相まって響き渡ります!
1980年生まれ。2000年12月、小学校からの同級生3人で「レミオロメン」を結成。ほとんどの楽曲で作詞作曲を手掛けている。
2003年8月、メジャーデビュー。数々のヒット曲により、3ピースバンドとしてのオリジナリティを不動のものとする。
中でも「3月9日」「粉雪」は、今でも多くの人に支持され続けている。

2012年、レミオロメン活動休止を発表。ソロ活動を開始し1stシングル「光をあつめて」をリリース。最新アルバム「日日是好日」が好評発売中。
初の写真集「Sightlines」発売や写真展開催など、音楽以外にも幅広く精力的に活動中。
2017年3月1日、カロリーメイトCM曲として話題となった、セルフカバーによる「3月9日」配信リリースが決定。
3月9日にはリリースを記念してZepp Divercityにて「藤巻亮太 3月9日 PMIUM LIVE 2017」を開催。
藤巻亮太 オフィシャルサイト:http://www.fujimakiryota.jp/

1月 Monthly Guest:長澤知之
長澤知之さん自身の愛用D-28で聴かせてくれます!
切なく激しい歌声と、心で弾くダイナミックでやさしいギターが魅力の弾き語り!ぐっときます。
1984年5月15日 福岡県生まれ
8歳でビートルズとブラウン管ごしの対面を果たし覚醒。10歳でギターを始め、11歳で初めてのオリジナル曲完成。
18歳でオフィスオーガスタのデモテープオーディションでその才能を認められ、以後、福岡のライブハウス「照和」、東京のライブハウスでのマンスリーライブを行いながらデモ音源を制作。

2005年9月、東京/大阪で行われた「YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp 2005」のオープニングアクトを務める。それまでのデモ音源を集めインディーズCD「長澤知之」をライブ会場限定で発売(現在入手不可)。
2006年8月2日シングル「僕らの輝き」でよりメジャーデビュー。
2015年ALのVo&Gtとしても活動をスタート。
2016年4月に「心の中の色紙」リリース、12月7日にはミニアルバム「GIFT」リリース。
2017年には弾き語りツアー「Nagasawa Tomoyuki Live 'Gifted' 2017」も決定。
長澤知之公式ウェブサイト:http://www.office-augusta.com/nagasawa/
AL公式ウェブサイト:http://www.al-revivalrecords.com/

12月 Monthly Guest:Rei
今回のゲストのReiさんは、00-18 Authentic 1931 を使用しての弾き語り!
Reiさんのギターテクニックに完全にノックアウトされること間違いなしです。
1993年、兵庫県伊丹市生。卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
幼少期をニューヨークで過ごす。4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会う。

2015年2月、プロデューサーに長岡亮介(ペトロールズ)を迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL '15、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015、Peter Barakan's Live Magicなどビッグフェスに多数出演。
2015年11月4日、セルフ・プロデュースにて2nd Mini Album『UNO』をリリース。
2016年3月インドネシア・ジャカルタで開催された「JAVA JAZZ Festival 2016」、
アメリカ・テキサスで開催された「SXSW Music Festival 2016」に出演。
2016年09月21日、トリロジーの最終章となる3rd Mini Album『ORB』をリリース。

好きなミュージシャンは、Johnny Winter、Blind Blake、JB Lenoir、Jeff Lang、BECK、tUnE-yArDs、HIATUS KAIYOTEなど。
Rei OFFICIAL WEBSITE :guitarei.com

11月 Monthly Guest:大橋トリオ
11月のゲストは、あらゆる楽器をこなすマルチプレイヤー大橋トリオさんです!
使用しているマーティンは、 D-28 GE モデル!
今回はゲストギタリストと共に、マーティンギター2本でのアンサンブルです!!


11月16日にNHKのアニメ「にゃんぼー!」の主題歌たちと、ライブ映像のDVDがセットになった
「りんごの木 / 宇宙からやってきたにゃんぼー」が発売予定です!
大橋トリオ公式サイト:ohashi-trio.com

10月 Monthly Guest:曽我部恵一
10月のゲストは、サニーデイ・サービス曽我部恵一BANDでも活躍する曽我部恵一さんです!
使用しているマーティンは、Martin D-28 150th Anniversary 1833-1983モデル。レアなマーティンです!
ブラジリアンローズウッドの素晴らしい倍音が本当に素晴らしいです。
曽我部さんの伸びやかな歌声と、それを包み込む深く太い乾いたマーティンサウンドに鳥肌が立ちます。

8月に発売したサニーデイ・サービスの新譜「DANCE TO YOU」絶賛販売中!
曽我部恵一、レーベル ROSE RECORDS オフィシャルサイト:www.sokabekeiichi.com

9月 Monthly Guest:浜崎貴司
9月は、ソロアーティストとしても活躍し、2007年に再結成した FLYING KIDS でフロントマンとしても活躍している浜崎貴司さんがゲストです!
サントリーウイスキーの CM ウイスキーがお好きでしょ!で素敵な歌声を聴かせてくれてます。

浜崎さん愛用のマーティン D-28 MARQUIS で、素敵な音楽と渋い歌声を届けてくれます。
5/3からの「ウイスキーが、お好きでしょ」、
iTunes
レコチョク
それぞれのサイトでダウンロード販売中!

1965年6月11日生まれ、栃木県宇都宮市出身。
1990年 FLYING KIDS でデビュー。
シングル19枚、アルバム13枚を発売後、98年に解散現在ソロアーティストとして活動中。
2007年 FLYING KIDS 再集結。
浜崎貴司 OFFICIAL SITE :hamazaki.org

8月 Monthly Guest:森山直太朗
8月は、今年でデビュー15年を迎える森山直太朗さんがゲストです!
ヴィンテージの000-42などを弾いて歌う彼の生の歌声は絶品です!
歌とギターだけの素晴らしさを是非満喫してください。

9月には15周年ツアーも実施!ベストアルバムも9月21日発売です!!
NAOTARO MORIYAMA OFFICIAL WEBSITE :naotaro.com
ユニバーサル ミュージック 森山直太朗 特設ページ:www.universal-music.co.jp/moriyama-naotaro/

7月 Monthly Guest:石崎ひゅーい
二人目のゲスト石崎ひゅーいさん。せつなくて力強い、彼の歌力とマーティンギターがどんな音楽の世界をとどけてくれるでしょうか。
使用したマーティンはD-18。楽しみです!!
石崎ひゅーい 本名。

母親が David Bowie のファンで、その息子が Zowie (ゾーイ)という名前だったことから、もじって、Huwie (ひゅーい)と名付けた。

2012年7月25日にミニアルバム「第三惑星交響曲」でデビュー。

感情のままに歌うまっすぐな声と全てのエネルギーを爆発させるライブパフォーマンス。
ソロアーティストとしてのスケールを無視する規格外なシンガーソングライター、石崎ひゅーいが出現した。

石崎ひゅーい3年ぶり待望のフルアルバム 「花瓶の花」 発売中
石崎ひゅーいオフィシャルウェブサイト:naotaro.com

6月 Monthly Guest:藤原さくら
第一回目のゲスト藤原さくらさんが自分自身の音楽の原点を、アコースティックサウンドとともに振り返っていきます。お楽しみに。
福岡市出身。20歳。父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。
洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。2014年3月、高校卒業と上京を機に、オリジナルアルバム「full bloom」でインディーズデビュー。楽曲制作やライブ活動を本格的に開始し、CM出演での歌唱や、テレビドラマへの曲提供などで話題となる。
2015年3月18日、スピードスターレコーズよりミニアルバム「à la carte」でメジャーデビュー。2016年2月17日には初のフルアルバム「good morning」をリリース。
天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。
また、音楽のみならず2016年4月からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にヒロイン【佐野さくら】役として出演。演技初挑戦ながら、独自の存在感を発揮している。
藤原さくら公式サイト:www.fujiwarasakura.com