本書は、創始者CFマーティンからの足跡を辿りつつ、記念碑となるモデルを使用したミュージシャンの系譜、クラフツマンの証言、ヴィンテージモデルの紹介など、マーティン社の全軌跡を明らかにしていく。さらにはエリック・クラプトン〈シグネチャー・モデル〉の企画者ディック・ボークの秘話も収録した決定版。
マーティン博物館所蔵の貴重な写真や資料をあますところなく掲載した、アクースティク・ギターファンのみならず、アメリカ音楽ファン垂涎の一冊。
税込販売価格¥3,300
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坂崎幸之助氏 推薦!
僕が今も大切に弾き続けている数本のヴィンテージマーティンには忘れられない物語がある。1980年代、重太がアメリカの地で僕のために探し出し、届けてくれたものだ。数十年の時を経ても色あせないその音色が彼の目利きの正しさを証明している。そんな重太がついに筆を執った。直接マーティン社と向き合い、現場の裏事情まで知り尽くした彼にしか書けない、渾身の一冊。そこにはこれまでのギターヒストリーを覆すような真実と、新たな発見が凝縮されている。
麻田浩氏 推薦!
ずっと前に須貝君が“ちゃんとしたマーティンの本を作りたい”と言ってたのを覚えてる。それがやっとできたのだ。この本の凄いとこは単なるギターの本でなく、そのギターにまつわるあらゆる話が出てくることだ。特にマーティンを使ったアーティストのことなどは自身でプレイしてる音楽好きな彼でなくては書けないことばかりだ。またディック・ボークの話などは実際にディックと仕事をしてきた須貝君だから書けたのだと思う。とにかくこれは今まで出たマーティンの本の中で最高の本だ。
著者紹介
【著】須貝重太(すがい・じゅうた)
1949年、東京生まれ。グラフィック・デザイナー。10代でキンクス、アニマルズなどのカヴァー・バンドでヴォーカルを担当。その後ウディ・ガスリーに傾倒し、ロックを捨てアメリカン・フォーク、ブルーグラスなどの分野に入っていく。23歳で初めてのマーティンを手に入れる。バンド仲間とブルーグラス専門誌『JUNE APPLE』を発刊。27歳で当時のマーティンの日本総販売代理店に入社。宣伝広告・販売促進・商品企画を担当。このころから音楽雑誌などにマーティンの記事を書き始める。1979年にサンフランシスコへ移住。そののちニューヨークからテキサス州フォートワースに移り、アメリカの楽器会社の宣伝部でアートディレクターとして勤務。約8年在籍。1990年代の終わりには再びニューヨークにてローリング・ストーンズなどのバンドのトゥアーグッズ・デザインを行う。帰国後の2000年、枻出版社のギター・ムック『丸ごと一冊マーティンD-28』『丸ごと一冊マーティン“000/OM”』など同シリーズの企画・編集に携わる。
引用:亜紀書房HP https://www.akishobo.com/
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